公開講演会「ウクライナから愛をこめて ~ウクライナ人の日本史研究者からのメッセージ~」(講師:オリガ・ホメンコ氏)のお知らせ
公開講演会
「ウクライナから愛をこめて ~ウクライナ人の日本史研究者からのメッセージ~」
講師:オリガ・ホメンコ
・2023年6月16日(金曜)17:10~18:50(開場16:30)
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【ウクライナ情勢】学会員の各種メディアにおける公式発言(2023/3/7)
【越野剛(慶應義塾大学)他】
ウクライナ・ロシアからの声(『三田文學』の152号(2023年冬季号))
(目次)
昨年10月の全国大会で企画したワークショップ「文学史から考えるウクライナとロシア」 ...
【ウクライナ情勢】学会員の各種メディアにおける公式発言(2023/3/4)
【奈倉有里(早稲田大学)】
「国家と文学、同一視しないで ウクライナ侵攻1年、ロシア文学者・奈倉有里さんの懸念」(毎日新聞2023年2月28日東京夕刊)
(有料記事)
【沼野恭子(東京外国語大 ...
SRCウクライナシンポジウム関連イベントのお知らせ
今月21-22日にスラブ・ユーラシア研究センターで国際シンポジウム「ウクライナとロシアの生存戦略」が開催されるのに合わせ、関連するイベントが3件企画されました。いずれも大変貴重な機会ですので、ぜひご参加ください。
【ウクライナ情勢】学会員の各種メディアにおける公式発言(2022/11/15)
【沼野恭子(東京外国語大学)】
「ウクライナ戦争とロシア文学」(『文藝春秋』2022年12月号)
3分の1ほどがこちらで読めます。
【中村唯史(京都大学)】
「ソ連の記憶と空間の終わり―― ...
【ウクライナ情勢】学術界の反応 Reactions in academia (2022/10/04)
【前田和泉(東京外国語大学)】
「日本のロシア語離れ、かつてない懸念 「ゴルビー世代」の憂い」(毎日新聞9月28日東京夕刊、デジタル同日06:30配信)
【岩本和久(札幌大学)】
【ウクライナ情勢】研究環境の維持に関わる情報: シンポジウム「日本におけるこれからのロシア語・文学・文化教育」報告資料の公開について
日本ロシア文学会・日本ロシア語教育学会共同主催によるシンポジウム「日本におけるこれからのロシア語・文学・文化教育ー多言語・多文化共生と教育のポリティクスー」は、2022年9月25日(日)13時からオンラインにて開催されました ...
【ウクライナ情勢】学術界の反応 Reactions in academia (2022/08/04)
【沼野恭子(東京外国語大学)】
共同通信配信 沼野恭子インタビュー「戦時を読み解く」(有料会員記事)(西日本新聞2022年8月2日配信他)
アレクシエーヴィチへのオンライン・インタビュー「文学はあるべ ...
【ウクライナ情勢】学術界の反応 Reactions in academia (2022/06/08)
【伊藤愉(明治大学)】
ロシア芸術排除の潮流に一石 ウクライナ侵攻に反対するロシアの文化界を紹介 明治大講師の伊藤さん(信濃毎日新聞デジタル2022年6月3日08:04配信)
【大野斉子(宇都宮大学) ...
【ウクライナ情勢】学術界の反応 Reactions in academia (2022/07/14)
【梶山祐治(筑波大学)】
ロシア映画でウクライナ戦争を読む 「戦勝国の神話」に酔う人々と反権力の監督た
ち(週刊エコノミスト Online2022年6月14日配信)