【ウクライナ情勢】学会員の各種メディアにおける公式発言(2022/11/15)

【沼野恭子(東京外国語大学)】
「ウクライナ戦争とロシア文学」(『文藝春秋』2022年12月号)
3分の1ほどがこちらで読めます。

【中村唯史(京都大学)】
「ソ連の記憶と空間の終わり――映画『誓いの休暇』とウクライナ」(『京大人社通信』第1話)