SRCセミナー(10/10)のお知らせ

北海道大学スラブ・ユーラシア研究センターはRenat Bekkin氏をお招きして、対面・オンライン併用のセミナーを10月10日(木)に開催します。

ベッキンさんは長縄宣博研究員の受け入れのもと外国人招へい教員として”When the History Matters Again for Crimean Tatars: Challenged Identities and the
Search for the Lost Grounds in Crimea after 2014”をテーマに研究滞在中ですが、ロシア語で執筆する作家でもあります。現代ロシア語文学の出版事情からご自身の創作活動まで幅広くお話を伺える貴重な機会ですので、奮ってご参加ください。プログラムや参加方法等の詳細は下記をご覧ください。

日本語
https://src-h.slav.hokudai.ac.jp/jp/seminors/src/2024.html#241010

English
https://src-h.slav.hokudai.ac.jp/eng/calendar-2024se.html#241010

【参考】外国人招へい(FVFP)教員一覧
https://src-h.slav.hokudai.ac.jp/fvfp/index17.html

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