「未完の始まり:未来のヴンダーカンマー」展開催のお知らせ

豊田市美術館にて、1月20日から5月6日まで「未完の始まり:未来のヴンダーカンマー」展が開催され、ダゲスタンにルーツを持つモスクワ生まれの作家タウス・マハチェワの作品も多数展示されます。
 

タウス・マハチェワ
1983年モスクワ生まれ。旧ソビエト連邦下にあったダゲスタン共和国の自身のルーツをもとに、近代以降の伝統のありか、文化の真正性、国家と結びつくアイデンティティを、作品を通して考察する。 本展では、新作を含む映像のほか、彫刻、レリーフ、オブジェを展示する。映像作品 《Tsumikh(鷹にて)》(2023年)では、日本でも知られる詩人であり祖父であるラスール・ ガムザートフの国民的詩人としての記録と私的な記憶の差異を浮かび上がらせながら、なにが公的な像を形成するのかを問う。

https://www.museum.toyota.aichi.jp/exhibition/wunderkammer/
 

1/20の午後2時からは、トークも開催されます。
「未完の始まり」展 タウス・マハチェワ(出品作家)+鴻野わか菜(ロシア現代美術・文学研究)対談

https://www.museum.toyota.aichi.jp/event/マハチェヴァ