シンポジウム「ウクライナ文化の挑戦――激動の時代を越えて」開催のお知らせ

 
シンポジウム「ウクライナ文化の挑戦――激動の時代を越えて」
https://minpaku-ees.jp/news/5/

【日時】2月 24 日(土)13:00~18:30
       25 日(日)10:30~17:30

【会場】
慶応義塾大学 日吉キャンパス 来往舎1階シンポジウムスペース

【事前登録】
対面参加の場合は不要。オンライン参加の場合は下記URLで事前登録をお願いいたします:
https://keio-univ.zoom.us/webinar/register/WN_-ca3gthiSACYjpCGI0NbFA

 
【プログラム】

〔2月24日(土)〕

13:00~13:10
<趣旨説明>赤尾光春(国立民族学博物館)
 

13:10~14:40
◆第一セッション「日本からウクライナへの視線/ウクライナから日本への視線」

①「日本の左翼・リベラルの「ウクライナ否定」を考える――ウクライナ左翼グループ支援の経験から」加藤直樹(フリーランス)

②「ウクライナについて学ぶ――慶應義塾大学での試み」熊野谷葉子(慶応義塾大学)

司会 赤尾光春
コメンテーター 岡部芳彦(神戸学院大学)
 

14:50~16:50
◆第二セッション「ウクライナ文化の源流を辿る」

③「ザスラーウシケィイ公の世界修復論」原真咲(東京外国語大学)

④「18世紀から19世紀前半におけるウクライナのイメージ形成と歴史観」大野斉子(宇都宮大学)

⑤「言語禁止の状況におけるウクライナ語の活力」イーホル・ダツェンコ(名古屋大学)

司会 原田義也(明治大学)
コメンテーター 越野剛(慶応義塾大学)
 

17:00~18:30
◆第三セッション「映画と音楽に見るウクライナ精神の系譜」

⑥「知られざるウクライナ映画──1960年代の詩的映画の興隆を中心に」梶山祐治(筑波大学)

⑦「音楽で語るウクライナ史、政治、国民性;昔と今」オリガ・ホメンコ(オックスフォード大学)

司会 越野剛
コメンテーター 沼野恭子(東京外国語大学)
 

〔2月25日(日)〕

10:30~12:00
◆特別セッション(英語)Special English Section ※通訳なし

⑧ “Ukrainian Poetry on Social Media(?)"(Amelia Glaser)

⑨ “Ukraine: Unmuted — The Toxic Spell of “Imperial Knowledge" and Challenges of Decolonization"(Mykola Riabchuk)

司会 赤尾光春
 

13:00~15:00
◆第四セッション「侵略に抗して――戦時下における文化実践の展開」

⑨「ロシア・ウクライナ戦争と笑い――ポリティカル・ジョークからエスニック・ジョークへ」赤尾光春(国立民族学博物館)

⑩「ウクライナの現代美術」鴻野わか菜(早稲田大学)

⑪「戦争を生き抜くための言葉――2022 年 2 月 24 日以降に書かれた詩をめぐって」原田義也(明治大学)

司会 越野剛
コメンテーター池田嘉郎(東京大学)

 

15:10~16:40
◆第五セッション「ウクライナ・アイデンティティの変貌」

⑫「ロシアによるウクライナ侵攻の言語的背景」池澤匠(東京大学)

⑬「ウクライナ人とは誰か」平野高志(ウクルインフォルム)

司会 原田義也
コメンテーター 田上雄大(日本大学)
ディスカッサント ユリヤ・ジャブコ(茨城キリスト教大学)
 

17:00~17:30
◆全体討論
司会 赤尾光春