【ウクライナ情勢】学会員の各種メディアにおける公式発言(2022/03/24)

【沼野恭子(東京外国語大学)】
暴走する指導者を恥じる 反戦ロシア市民と連帯を 特別評論 ウクライナ侵攻 東京外国語大教授 沼野恭子(共同通信配信:北海道新聞2022年3月22日他、デジタル版『山陰中央新報デジタル』2022年3月8日4時)

「残るか脱出か、どちらが危険かわからない」ウクライナの作家が寄稿(朝日新聞2022年3月16日1面、電子版5時)

「降伏とはロシアの人々になること」ウクライナ国民的作家の寄稿全文(アンドレイ・クルコフ執筆、根本晃訳、沼野恭子翻訳監修)(朝日新聞2022年3月16日13面、電子版5時)
ロシアを学び知る意味とは 侵攻に抗議した東京外語大・沼野教授に聞く(毎日新聞2022年3月23日、電子版12時)

以上