《思考の種まき講座15》「激動の時代を歩んできたロシア演劇」開催のお知らせ

《思考の種まき講座15》
「激動の時代を歩んできたロシア演劇」
講師=安達紀子

[日時]2022年12月25日(日) 16:00~18:00
[会場]座・高円寺 けいこ場(地下3階)
[参加費]一般=500円(会員・学生=無料) *当日清算
[問合せ]aictjapan★gmail.com ★→@
[主催]NPO法人劇場創造ネットワーク/座・高円寺
[協力]国際演劇評論家協会[AICT]日本センター http://aict-iatc.jp/

【講師プロフィール】
安達紀子(あだち・のりこ)さん
早稲田大学大学院博士後期課程ロシア文学科を修了。朝日新聞モスクワ支局の通訳を経て現在、早稲田大学、慶応義塾大学の非常勤講師。著書に『モスクワ狂詩曲』、『モスクワ綺想曲』(小野梓記念芸術賞)、『ロシア 春のソナタ、秋のワルツ』など。訳書にスタニスラフスキーの『俳優の仕事』(共訳、日本翻訳出版文化賞)、チェーホフの『三人姉妹』『桜の園』、ゴーリキーの『どん底』など。1999年ロシア文化省よりプーシキン記念メダルを授与される。