SRCセミナー(11/22)のご案内

SRCセミナー:「人情」と19世紀日本の小説
:近世から近代にかけての「文学」の生成

現在早稲田大学に研究滞在中のポッホ准教授(香港大学)に、近著を中心にお話しいただきます。明治期の日本近代文学の形成にあたって、江戸的なものとして排除されたはずの人情や勧善懲悪といった要素が大きな役割を果たしていることに注目し、前近代と近代の連続性の中で「文学」の概念が改めて考察されます。日露の文学・文化交流史はもちろん、メロドラマや感情・情動研究、翻訳論や文学理論にご関心のある方にとっても益するところの多い内容と期待されます。札幌での対面のみの会とはなりますが、皆さまのご参加をお待ちしています。
 

【ポッホ准教授プロフィール】
https://japanese.hku.hk/staff/DPoch.html

日時:2023年11月22日(水)18:15~19:45

講演者:ダニエル・ポッホ(香港大学准教授/2023年度早稲田大学訪問学者・国際交流基金フェロー)

使用言語:英語(通訳なし)

会場:北海道大学スラブ・ユーラシア研究センター大会議室

主催:国際的な生存戦略研究プラットフォームの構築(北海道大学スラブ・ユーラシア研究センター)

スラブ・ユーラシア地域(旧ソ連・東欧)を中心とした総合的研究(共同研究班「スラブ・ユーラシア地域の文化・言語」)(北海道大学スラブ・ユーラシア研究センター)

科学研究費 基盤研究(B)「ロシア・旧ソ連文化におけるメロドラマ的想像力の総合的研究」

科学研究費 国際共同研究加速基金(海外連携研究)「ポストソ連のメロドラマ文化」

問い合わせ先:安達大輔(adaisuke@slav.hokudai.ac.jp)★→@

https://src-h.slav.hokudai.ac.jp/eng/calendar-2023se.html#231122 (English)

https://src-h.slav.hokudai.ac.jp/jp/seminors/src/2023.html#231122 (Japanese)

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