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20世紀ロシアの人文知の魅力 桑野隆氏
 

2017年度日本ロシア文学会賞 受賞のことば

桑野 隆 氏
早稲田大学 教育・総合科学学術院 教授

このたびは、思いも寄らず、このような賞を頂戴し、身に余る光栄であります。推薦してくださった方には、心より御礼申し上げます。また、選考委員長をはじめ選考委員の皆さま方にも、深く感謝申し上げます。

「選考結果報告」に関しましては、私の仕事があまりに過大に評価されていて面映ゆい半面、自分のこれまでの雑多な仕事をここまで丁寧にあとづけていただき、改めて整理していただいたことには、ただただ恐縮するほかありません。

なかでも、辞書の編纂や教材の作成にも言及していただいたことに感謝いたします。思い起こすに、まだ修士課程に在籍中に辞書編纂の仕事に加わらせていただき、木村彰一先生、佐藤純一先生、森安達也先生に鍛えていただいたのが、その後の私の人生を決定づけたような気がいたします。教科書、参考書の執筆は、千野栄一先生が出版社に薦めてくださいました。千野先生には、御自宅においても言語学を特訓していただきました。

また、辞書編纂に限らず、さまざまな共同作業を評価していただいたことも、ありがたく思っております。その点では、この賞は、いっしょに本を出したり、さまざまな会を開いてきた皆さんと共に、頂戴したものと思っております。

ちなみに、新進気鋭の研究者を見いだし、著書出版等のお手伝いをするのも、私の楽しみのひとつでした。そういう方々の多くがロシア研究の中核を担うようになってきている現状には、ひそかに満足を覚えると同時に、自分もまた大いに刺激を受けております。

私自身は、出版物の点数だけは多いのですが、いまなお、著作を出すたびに力不足を痛感し反省を繰り返しているありさまで、昨今ではやや停滞気味です。

今回いただいた賞は、そのような自分を叱咤激励してくれているものと受けとめており、今後の活動で少しなりともお返しができればと考えております。


 
20世紀ロシアの人文知の魅力 桑野隆氏
 

関東支部報 No.36 ( 2018年5月)
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