学会関連その他の催し
 
第4回日本ロシア文学会大賞
受賞記念講演

20世紀ロシアの人文知の魅力

Очарование гуманитарного знания
России 20-го века

桑野 隆 氏
早稲田大学・総合科学学術院教授
Профессор Такаси Кувано
は盛会のうちに終了しました。
ご来場頂いた皆様に
御礼申し上げます。
 

日本ロシア文学会事務局

〒338-0825
さいたま市桜区下大久保255

埼玉大学人文社会科学研究科

野中進研究室気付

日本ロシア文学会事務局

Fax 048-858-3685
「野中進宛」と明記してください。

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日本ロシア文学会大賞


 日本ロシア文学会大賞(2014年度 ---)
新進・若手の研究者を対象とした従来の「日本ロシア文学会賞」に加え、それより上の世代の研究者、会員の方を受賞対象とする「日本ロシア文学会大賞」を新設する。ロシア語、ロシア文学、ロシア文化の研究、教育、普及、翻訳に長年携わり、多大な業績をあげた会員の功績を顕彰する。

2016年度
 諫早 勇一 氏
授賞理由(短縮版)

第3回日本ロシア文学会大賞は、諫早勇一氏(同志社大学名誉教授、現在名古屋外国語大学中央図書館長・教授)に授与されることに決定した。

授賞の理由は、諫早氏が(1)ロシア文学の先駆的研究、(2)大学におけるロシア語教育、(3)学会運営の革新と充実、という三つの分野のすべてにおいて多大な貢献をしたということである。

(1)諫早氏は研究者としての経歴の初期から、従来の伝統的なロシア文学研究の世界では手薄であった比較文学的アプローチを積極的に試みるとともに、亡命文学研究の分野において先駆的な業績を次々に挙げてきた。特に、それまで事実上英語文学の専門家の領域と見なされていた亡命作家ナボコフを、初めて本格的にロシア語ロシア文学の専門家の側から研究の対象とした功績は研究史上画期的である。諫早氏の亡命ロシア研究はさらに、個別の作品・作家研究のレベルを超えて、亡命ロシア人の都市としてのパリ、プラハ、ベルリンなどを次々に研究対象として重要な著作を次々に刊行し、常に日本における亡命ロシア文化研究を主導してきた。

(2)諫早氏は1991年に同志社大学に赴任後、2013年に定年退職するまで、同大学におけるロシア語教育の発展に大きく貢献した。とりわけ1993年に同大学言語文化研究センター教授に就任以降、第2外国語としてのロシア語教育に尽力した結果、1000名を超える驚異的な数の受講生を擁するロシア語教育体制を作り上げた。その波及効果は広く関西圏全体に及び、同志社大学は関西圏のロシア語教育普及のための大きな原動力となった。

(3)諫早氏は、日本ロシア文学会の中核的な会員として、1997年から理事、監事、学会賞選考委員、学会誌編集委員、関西支部長などの要職を歴任した後、2009年から6年間にわたって副会長を務めた(さらに2011年からは、2年事務局長も兼任するという激務をこなした)。副会長の時代には様々な新機軸の実現に尽力した。

諫早氏はこれらの多面的かつ精力的な仕事を通じて同僚たちを鼓舞し、後進の世代にとって輝かしい導きの星となってきた。このような優れた研究者・大学人は日本ロシア文学会の誇りとするところであり、第3回日本ロシア文学会大賞を同氏に贈ることは、選考委員会にとって大きな喜びである。
受賞記念講演
授賞理由(正式版)と受賞のことば

2015年度
 吉岡 ゆき 氏フリーランスの通訳者として、その卓越した技量によりロシアと日本の社会、文化をつなぐことに貢献し、またソ連時代から現代に至るロシアの文学作品の優れた翻訳を通して、同時代のロシア文化の紹介に努めるなど、4項目におよぶ功績に対して。
受賞記念講演
授賞理由と受賞のことば

2014年度
 井桁 貞義 氏ドストエフスキー研究における重要な貢献、ロシア文化情報紙『ノーメル』発行の事業など5項目におよぶ功績に対して。
 授賞理由と受賞のことば
 


2018年度の日本ロシア文学会賞

候補をご推薦ください。

推薦募集の締切:
2018年1月31日

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締め切り間近

日本ロシア文学会大賞(2018年度)
受賞候補者推薦のお願い
推薦募集の締切:
2017年12月31日(日)

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掲載依頼・情報の窓口
 

『ロシア語ロシア文学研究』
第50号への投稿エントリーは
2017年11月30日(木曜)24時

をもちまして締め切りました。

 
第 67 回(2017 年度)
定例総会・研究発表会は
盛会のうちに終了しました。
詳細はこちらから

67-я ежегодная  конференция
ЯАР проходит 14-15 октября
в Университете Дзёти.
 
関西支部会報2016/2017 (No2)
を掲載しました。
こちらからご覧ください。

関西支部会報2016/2017(No.2)
 
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