第4回日本ロシア文学会大賞
受賞記念講演

20世紀ロシアの人文知の魅力

Очарование гуманитарного знания
России 20-го века

桑野 隆 氏
早稲田大学・総合科学学術院教授
Профессор Такаси Кувано
は盛会のうちに終了しました。
ご来場頂いた皆様に
御礼申し上げます。
 
学会関連その他の催し
 

日本ロシア文学会事務局

〒338-0825
さいたま市桜区下大久保255

埼玉大学人文社会科学研究科

野中進研究室気付

日本ロシア文学会事務局

Fax 048-858-3685
「野中進宛」と明記してください。

E-mail: 事務局へのご連絡

 
学会HPの旧版
(2004年2月-2010年5月)は
こちらからご覧頂けます。
 
オンラインユーザー29人
「投稿審査要項」の修正について

11月7日の理事会において「投稿審査要項」の修正が承認されました。
投稿を予定しておられる方は,ご参照下さい。

第1項が追加され,第4項(以前の要項では第3項が対応)と第14項(以前の要項では第13項が対応)が修正されています。

投稿審査要項(2015年11月修正)

参照:会誌原稿執筆要項(2015年7月修正)


2015年11月8日 学会誌編集委員会
 

日本ロシア文学会著作物取り扱いガイドライン

日本ロシア文学会著作物取り扱いガイドライン
(電子ファイル版:guidelines_copyright.pdf

(著作権の帰属)
1.『ロシア語ロシア文学研究』(以下,学会誌と言う)に掲載された論文等著作物に係る著作権は日本ロシア文学会(以下,学会と言う)に帰属する。

(著作権の発生時期)
2.著者は著作物を学会誌に最終原稿を提出した時点で本ガイドラインを了承したものとし、著作物の複製あるいはインターネット等による著作物の公開(以下、著作物の複製等と言う)を行う場合は、本規程に従うものとする。

(著者が複製等を行う場合)
3.著者が,自身の著作物の複製等を行う場合は,第5項に規定されている場合を除き,事前に学会に通知するとともに,著作物の出典として,学会誌名,当該号,ページに言及し,著作物の原典が学会誌に掲載されたものであることを明記することとする。著作物の複製等において加筆訂正を行った場合は、その旨も明記しなければならない。

(著者が論文集等への再録を行う場合)
4.著者は,第3項を満たしていれば,学会誌に掲載された著作物を新たに編纂される論文集等に収録,刊行することができる。この際,著者に支払われる対価について、学会は著作権者であることを理由に権利を主張しない。

(配布先が限定されている複製等)
5.学会誌に掲載された著作物は,教育・研究目的であることが明確で,なおかつ配布先が授業の受講者,研究会の参加者など特定の者に限定されている場合は,複製等を行う者が当該著作物の著者であるか否かにかかわらず,出典を明示すれば学会への通知なしに複製等を行い,利用することができる。

2014年11月制定

 

日本ロシア文学会会則

 
第1条
本会は日本ロシア文学会と称する。
第2条本会はロシア語・ロシア文学の研究および普及によって、日本および世界の文化の健全な発展に貢献することを目的とする。
第3条
本会は、第2条の目的達成のため、次の事業を行う。
(1) 共同の研究ならびに調査。
(2) 研究発表会・講演会の開催。
(3) 機関誌の発行。
(4) その他本会の目的を達成するのに必要な事業。
第4条本会はロシア語・ロシア文学の研究と普及に従事する正会員および本会の趣旨に賛同する賛助会員をもって組織する。
第5条本会に入会しようとする者は、会員2名以上の推薦により、所定の手続を経て、理事会の承認を得るものとする。退会しようとする者は、退会届を事務局に提出するものとする。
第6条本会に次の機関をおく。
総会  理事会
第7条総会は本会の最高議決機関であり、毎年1回開催するものとする。ただし、必要に応じて臨時総会を開くことができる。総会の議決は出席正会員の過半数によって成立する。
第8条本会に次の役員をおく。
会長  副会長  理事  監事
第9条
各役員の定数および選出方法は別に定める。
第10条
会長は本会を代表し、会務を統轄する。
総会・理事会は会長がこれを召集する。
第11条副会長は会長を補佐し、会長に事故あるとき、会長の職務を代行する。
第12条理事会は、会長、副会長、理事、編集委員長、国際交流委員長、学会賞選考委員長、広報委員長、ロシア語教育委員長、日本ロシア文学会大賞選考委員長、大会組織委員長、大会実行委員長、事務局長をもって構成し、会の運営にあたる。
第13条監事は会計を監査する。
第14条
会長の任期は4年とし、連続する二期の重任を認めない。
その他の役員の任期は2年とし、重任をさまたげない。
第15条
本会に地方支部をおき、会員は原則としていずれかの支部に所属するものとする。支部の設置については別に定める。
第16条本会に顧問をおくことができる。顧問の選任については別に定める。
第17条本会の経費は会費、補助金、寄附金その他の収入をもってこれにあてる。
第18条新入会員は所定の入会金を納入するものとする。
会費は普通会費、維持会費、賛助会費の3種類とし、その金額等はそれぞれ別に定める。
第19条普通会費を3年を越えて滞納した会員は、退会したものと見なし、会員名簿から削除する。
第20条本会に事務局をおく。事務局は本会の会計および事務全般を担当する。
事務局長、事務局員は理事会が会員のうちからこれを委嘱する。
第21条
理事会は毎年度決算報告および予算案を作成し、総会の承認を求めなければならない。
第22条本会の会計年度は9月1日に始まり、翌年8月31日をもって終わる。
第23条本会則の改正および諸規定・内規の制定・改正は総会の議決による。

1950年7月制定1962年11月・1963年10月・1965年10月・1971年10月・1975年10月・1976年7月・1986年10月・1991年10月・2003年11月・2005年10月修正・2009年10月改正・2014年11月修正
 
 

日本ロシア文学会規定・内規

 

役員選出規定

役員の選出は会則第8条および第9条にもとづき以下の手続きによってこれをおこなう。
 
I 会長
1)選挙権を有する会員の郵送投票によって候補者を決定する。締め切り後に到着した投票は無効とする。締め切り日の消印のあるものは有効とする。
2)この郵便投票は単記無記名とし、開票は総会の直前に選挙管理委員会が行う。
3)この郵便投票において有権者総数の過半数を得た者があれば、これを総会において会長に選出する。
4)この郵便投票において有権者総数の過半数を得た者がいない場合には、得票数の多い者を3位まで候補者とする。この候補者名を五十音順に総会で発表し、出席会員による選挙を行う。
5)この選挙は単記無記名とし、投票総数の過半数を得た者を会長とする。
6)過半数を得た者がいない場合には、上位2名について投票を行い、得票数の多い者を会長とする。ただし得票同数の場合は年長者をとる。
7)会長選挙の有権者は前年度総会の時点における正会員とする。
 
II 副会長
副会長の選出については総会がこれを会長に委任する。
 
III  理事
1)理事は各地方支部の推薦にもとづき総会において選出する。
2)各地方支部が推薦する理事候補者の定数は次のとおりとする。
 北海道支部 2    中部支部  2
東北支部  1    関西支部   4
関東支部 14    西日本支部 1
3)前項の定数を変更する場合には、理事会の議を経て総会の承認を得るものとする。
4)会長は理事の定数外とする。
 
IV 監事
監事の定数は2名とし、正会員の中から総会が選出する。
 
1986年 10月制定
1993年10月修正
2003年11月修正


地方支部規定


1)    会則第15条にもとづき本会に次の支部をおく。
北海道支部   中部支部
東北支部    関西支部
関東支部    西日本支部
2)    新しく地方支部を設立する場合には理事会の議を経て総会の承認を得るものとする。
3)    地方支部は所定の手続きに従って本会の役員候補者を総会に推薦する。
4)    地方支部は各年度の活動について理事会に報告するものとする。

1986年10月制定



顧問選任内規


1)    趣旨:学会の創立および活動にとくに貢献のあった会員の功績を顕彰するため、該当する会員を顧問に選任する。
2)    選任方法:原則として支部の建議にもとづき、理事会がこれを推薦し、総会が選任する。
3)    資格:学会の発展にとくに貢献のあった満70才以上の会員。
4)    特典:顧問に選任された会員は、学会費納入の義務を免除されるほか、理事会に臨時出席して意見を述べることができる。



会費規定


1) a  普通会費                                         8,000円       b  維持会費 (有志会員が納入し「常勤職にない会員の研究奨励のための特別会計」の収入とされる)                                            1口5,000円       c  賛助会費                                         1口10,000円 
2) 学会在籍年数が40年を超える会員は事務局への自己申告により、会費の免除を受けることができる。ただし維持会費の納入が推奨される。 
3)入会金は1,000円とする。

1976年7月制定 1980年10月・1986年10月・1991年10月・1996年10月・2012年10月修正


所属支部に関する内規


1.    各会員は入会時および移動等必要の生じた際に、勤務先の所在地または居住地のいずれかを、自分の所属支部として申告する。
2.    会員から申告のない場合は勤務先の所在地の、勤務先のない会員は居住地の、支部に所属するものとする。
3.    役員が任期中に所属支部を変更した場合、その任期修了までは従前どおりの役員の地位を保持するものとする。
4.    支部の地理的区分は原則上「地方区分」(東北地方、関東地方等)に従うが、交通の便等問題のある場合は、該当会員と関係2支部の協議の上決定する。



日本ロシア文学会「国際交流委員会」に関する内規


1.    日本ロシア文学会(以下「本会」という)とロシアおよび世界各国のロシア語・ロシア文学研究者、同研究・普及組織との国際交流の事業を推進するため、本会の理事会に国際交流委員会(以下「委員会」という)を設ける。
2.    委員会は、その活動について理事会に報告し、その承認を受ける。
3.    委員会は、委員長および若干名の委員によって構成する。委員は、理事会が委嘱する。委員長は委員の互選とする。委員長および委員の任期は2年とする。
4.    委員会の運営のため、本会の予算から一定額の割当を受ける。

2003年11月1日制定



日本ロシア文学会大賞に関する内規

日本ロシア文学会大賞に関する内規

第1条(趣旨)
日本ロシア文学会は、ロシアの言語・文学・文化等に関する研究・教育・紹介・翻訳等に貢献し、多大な功績をあげた会員を顕彰するために、日本ロシア文学会大賞(以下、大賞と略記)を設ける。
第2条(受賞者)
受賞者は原則として毎年1名以内とする。
第3条(推薦)
推薦権は日本ロシア文学会会員が持つ。自薦は認めない。
第4条(選考委員会)
1 選考は大賞選考委員会が行う。
2 選考委員会は、大賞選考委員長、会長、副会長、および編集委員長、国際交流委員長、学会賞選考委員長、広報委員長、ロシア語教育委員長から構成される。
3 選考委員長は理事会が選任し、任期は2年とする。
第5条(表彰)
1 賞の授与は毎年の大会で行う。
2 受賞者には賞状を贈呈する。
3 日本ロシア文学会は受賞者の記念講演会を開催する。
4 選考委員長による授賞理由を該当年度の日本ロシア文学会誌に掲載する。
第6条(実施細則)
推薦、選考、表彰の実施に関わる具体的な手順については、別途、実施細則を作成する。実施細則の内容については理事会の承認を得るものとする。

2013年11月2日制定
2014年11月1日修正


日本ロシア文学会大賞 実施細則


1.推薦手順
(1)推薦権は日本ロシア文学会会員が持つ。自薦は認めない。
(2)推薦すべき候補がいる場合、毎年10月1日から12月末日の間に、所定の書式によって推薦書を事務局に提出する。推薦は一人の推薦権者について各年度一件に限る。
(3)推薦書には推薦理由を記すとともに、候補者の履歴、業績一覧等、評価のために参考となる事項を記すものとする。

2.選考手順
選考委員会は推薦された候補者の業績を検討し、審査会を開催し、理事会に審査結果を報告して、承認を得る。

3.表彰
(1)授賞式と受賞記念講演は、大会において一般聴衆にも公開する形で行う。講演には謝金を支払う。その年度の都合によっては、別の時期に受賞記念公開講演会を開催してもよい。
(2)受賞記念講演は原則として翌年度の学会誌に掲載する。

2014年7月制定




日本ロシア文学会賞に関する内規


第1条(趣旨)
日本ロシア文学会は、会員による研究を奨励するため、日本ロシア文学会賞を設ける。

第2条(受賞者)
受賞者は原則として毎年2名以内とする。

第3条(選考委員会)1.委員会は、委員長および若干名の委員によって構成する。委員長および委員は理事会が委嘱する。2.委員の任期は2年とする。
第4条(表彰)1.賞の授与は毎年の総会においておこなう。
2.受賞者には賞状および賞金5万円を授与する。
3.選考結果および選考委員による講評を該当年度の日本ロシア文学会誌に掲載する。

2003年11月1日制定
2011年10月8日修正



日本ロシア文学会賞選考要項


1.(対象)ロシア語、ロシア文学、ロシア文化等に関する研究で、日本ロシア文学会会員が対象期間内に発表した著書・論文を対象とする。論文については、日本ロシア文学会誌掲載論文を主たる対象とするが、それ以外の研究誌、紀要、論集などに収録された論文も対象となる。
2.(対象期間)著書については毎年12月末日を期限とし、原則としてその期限以前およそ2年以内に刊行されたものを対象とする。論文については毎年12月末日を期限とし、原則としてその期限以前およそ1年以内に発表されたものを対象とする。
3.(選考過程)日本ロシア文学会会員は、日本ロシア文学会誌以外の場に発表された業績を、一人1点に限り推薦することができる(自薦・他薦ともに可)。推薦にあたっては、推薦理由を400字程度で記し(書式は自由)、学会賞選考委員会に該当年の1月末までに提出する。選考委員は、会員推薦の著書・論文も含めて、下記の要領で選考を行う。
【対象者】論文の場合は、基本的に若手・新進の学会員を対象とする。明確な年齢の基準は設けないが、専任職に就いていない者や、大学院生などを中心に考える。過去の受賞者は対象外とする。著書の場合は、論文の場合よりも若干年齢が高めの者、専任職に就いている者も対象とする。また、過去に論文に対して学会賞を受賞している場合も対象外とはしない。
【選考方法】各委員は、学会賞に値すると思われる著書・論文をそれぞれ上限3点まで選び順位をつける。最終的には7月頃の選考会で受賞者を決定する。著書のみ、あるいは論文のみが受賞の場合もありうる。
4.(要項の変更)「日本ロシア文学会賞選考要項」を変更する場合は、委員会が作成した案を理事会に提案し、その承認を受ける。
2011年12月修正


日本ロシア文学会「広報委員会」に関する内規


1.日本ロシア文学会(以下「本会」という)は、本会会員相互のコミュニケーションをはかり、また、本会の活動を広く社会に広報するため、本会の理事会に広報委員会(以下「委員会」という)を設ける。
2.委員会は、その活動について理事会に報告し、その承認を受ける。
3.委員会は、委員長および若干名の委員によって構成する。委員は理事会が委嘱し、委員長は委員の互選とする。委員長および委員の任期は2年とする。
4.委員会の運営のため、本会の予算から一定額の割当を受ける。

2003年11月1日制定



日本ロシア文学会「ロシア語教育委員会」に関する内規


1.日本ロシア文学会(以下「本会」という)は、ロシア語教育に関わる事業の推進のため、本会の理事会にロシア語教育委員会(以下「委員会」という)を設ける。
2.委員会は、その活動について理事会に報告し、その承認を受ける。
3.委員会は、委員長および若干名の委員によって構成する。委員は、理事会が委嘱する。委員長は委員の互選とする。委員長および委員の任期は2年とする。
4.委員会の運営のため、本会の予算から一定額の割当を受ける。

2005年10月8日制定



日本ロシア文学会「倫理委員会」に関する内規


1.本会に関わる倫理的な諸問題について検討するため,本会に倫理委員会(以下「委員会」という)をおく。
2.委員会は,本会倫理綱領にもとづき,倫理的な諸問題について,相談等に対応するとともに,理事会および総会に報告,提案等をおこなう。
3.委員会は,委員長および若干名の委員によって構成する。委員長および委員は,会長が選任し,理事会および総会において承認する。委員長および委員の任期は2年とする。

2009年10月制定



大会(総会・研究発表会)の運営に関する内規


(大会組織委員会)
1.日本ロシア文学会(以下「本会」という)は,研究発表会を円滑に運営するため,本会の理事会に大会組織委員会(以下「委員会」という)を設ける。
2.委員会は,研究発表会の実施計画を作成し,理事会の承認を得て,その実施・運営にあたる。
3.委員会は,委員長および若干名の委員によって構成する。委員は,理事会が委嘱する。委員長は委員の互選とする。委員長および委員の任期は,研究発表会の1年前の理事会にはじまり,研究発表会終了後,理事会に活動報告を行っておわる。
(大会実行委員会)
4.研究発表会を円滑に実施するため,委員会の下に,大会実行委員会を置く。
5.大会実行委員会は,委員長および若干名の委員によって構成する。委員は,理事会が委嘱する。委員長は,研究発表会の開催校の会員をあてる。委員長および委員の任期は,研究発表会の1年前の理事会にはじまり,研究発表会終了後,理事会に活動報告を行っておわる。
6.大会実行委員会は,研究発表会の実施のため,本会の予算から一定額の割当を受ける。

2008年10月制定,2009年10月改正



「常勤職にない会員の研究奨励のための特別会計」の設置に関する内規


1.特別事業基金(2012年8月末現在で1,510,289円)を普通預金化するとともに、経常費から200万円を振り替え「常勤職にない会員の研究奨励のための特別会計」を設置する。 
2. 本特別会計は常勤職にない会員の研究奨励に資するさまざまな学会事業に充てられる。
3.維持会費は本特別会計の収入とする。 
4.理事会の議を経て、経常費から特別会計に振替を行うことができる。ただし、その金額は当該年度の繰越金の増加分を超えないものとする。
5.以下の申し合わせ等の事業については、本特別会計から支出されるものとする。 (a)「大会の研究発表会での報告者、および学会賞受賞者への旅費補助に関する申し合わせ」(b)(JCREES(日本ロシア・東欧研究連絡協議会)加盟の複数の学会に加入している大学院生会員に対する)「会費減免に関する申し合わせ」 (c)「常勤職にない会員に対する会費減免に関する申し合わせ」 (d) 学会の各種委員会などによって企画され理事会で承認された、常勤職にない会員に対する各種研究支援企画 なお、これらの申し合わせ等の詳細については別に定める。 
6. 前項の(b)及び(c)で行う会費減免分については、毎年、本特別会計から経常費に振替を行う。
7.本内規は2012年9月1日に遡って施行される。 

2012年10月6日制定


 

日本ロシア文学会会誌規定
(電子ファイル版:kaisi_kitei.pdf

1.     本誌は「ロシア語ロシア文学研究」と称する。
2.     日本ロシア文学会会員(以下“会員”とする)はすべて本誌に投稿することができる。
3.     本誌の発行は毎年度一回以上とする。
4.     本誌の編集は編集委員会がおこなう。
(イ) 編集委員会は委員長および各支部の推薦による委員をもって構成する。各支部の推薦による委員の内訳は関東支部5名,関西支部2名,北海道支部1名,東北支部1名,中部支部1名,西日本支部1名とする。
(ロ) 委員長は理事会が会員のうちから委嘱する。
(ハ) 支部推薦による委員が委員長をつとめる場合,当該支部は,必要に応じて,編集委員1名を追加推薦することができる。 (ニ) 委員長および委員の任期は2年とする。ただし留任を妨げない。
(ホ) 別に編集実務を助けるものとして,編集員を若干名おくことができる。
(ヘ) 委員会は原稿の採否を決定する。また必要ある場合は原稿の修正を求めることができる。
5.     本誌の掲載対象は次のものとする。
(イ) 研究論文  (ロ) 学会研究報告要旨
(ハ) 書評    (ニ) 学会動静ほか
6.     掲載対象の選択は次の基準による。
(イ) 会員が投稿し,編集委員会が掲載を適当と認めたもの。
(ロ) 編集委員会がとくに執筆依頼したもの。
7.     原稿の執筆要項は別に定める。
8.     本誌に掲載された論文等の著作権については,別に定めるガイドラインに従う。ただし,ただし図版など著作権上の問題がある場合はその限りではない。

1968年10月制定 1994年10月・1995年9月・1998年10月・1999年10月・2003年7月・2005年5月修正・2006年7月修正・2009年10月修正・2014年11月最終改正


 

投稿審査要項(2015年11月修正)

会誌原稿執筆要項(2015年7月修正)

 



休会会員に関する申し合わせ


長期間外国に在住する外国人・日本人会員の権利・義務に関し、暫定的に以下の通り定める。
1.原則として会則通り正会員の権利・義務をもつ。会費は全額納入するものとし、会則19条が適用される。本人が希望すれば学会誌、総会案内その他の印刷物および連絡事項は海外の住所に発送される。
2.外国在住が2年以上になる予定の会員は、理事会に休会を届け出ることができる。休会中は会員としての権利・義務が停止される。復会を希望する休会者は理事会に届けを出すことにより、正会員の権利・義務を回復する。休・復会の期間算定は入会に準じて行われる。

1996年12月理事会決定



会費減免に関する申し合わせ


JCREES(日本ロシア・東欧研究連絡協議会)加盟の複数の学会に加入している大学院生会員に対する会費減免に関して、以下の通り定める。
1. 日本ロシア文学会の他に、1) JSSEES、2)ロシア・東欧学会、3)ロシア史研究会の3団体のうちのいずれかに加入している大学院生(研究生等も含め、何らかの形で授業料、研究料等を納付している者)には、普通会費を毎年1,000円減免する。
2. 3つ以上の団体に加入している場合も、減免の額は同じ(1,000円)とする。
3. 該当の大学院生は、会費納入の際、振替用紙の通信欄に、1) 日本ロシア文学会以外に加入している上記団体の名称(いずれか一つ)、2)所属の大学・研究機関・身分(修士/博士課程学生、研究生等)を明記の上、当該年度分の請求額より1,000円少ない額を送金する。
4. この措置は2008年度の会費から適用する。2007年度以前の会費の滞納がある場合、その分の減免は行わない。

2007年10月総会決定




大会の研究発表会での報告者、および学会賞受賞者への
旅費補助に関する申し合わせ


1.(趣旨)大会の研究発表会で報告を行う者、司会を行う者、大会期間中に理事会・委員会に出席する者、および学会賞を受賞して表彰を受ける者に対して、学会は旅費の一部を補助することが出来る。 
2.(対象)旅費補助の対象は「常勤職にない会員」とする。ただし、ここでいう「常勤職にない会員」には任期付き常勤職、日本学術振興会の特別研究員、年金受給者は含まれない。また、科学研究費補助金、大学の学会参加費補助等の形で別途旅費の補助を受けている者も除外される。 
3.(支給額)住所から開催地までの公共交通機関による旅費(1往復分)のうち、3,000円を越える部分を補助する。ただし補助の上限は研究発表会での報告者、司会者、および大会期間中の理事会・委員会出席者は1名につき20,000円、学会賞の受賞者は1名につき40,000円とする。 
4. (決定)旅費補助希望者は、学会報告申請の際に、所定の様式で申し込む。理事会は学会発表者の決定の際に対象者を確定し、通知する。なお、司会者、大会期間中の理事会・委員会出席者、学会賞の受賞者については、後日、本人の申請を受けて旅費補助を決定する。 
5.(手続き)対象者は大会出席の際、事務局に旅費に関する資料(領収書・航空券の搭乗証明など)を提出し、事務局はそれに基づいて、事後に旅費補助を行う。 
2010年12月26日制定・2012年10月6日修正



国際参加枠に関する申し合わせ

日本ロシア文学会は学会活動の国際化を進めるため、以下の要領で「国際参加枠」を設ける。
1.本学会は、日本を主たる活動拠点としない研究者で、ロシア語・ロシア文学・ロシア文化に関して、本学会の研究発表会での報告を希望する者に対して「国際参加枠」での参加を認める。
2. 国際参加枠で研究発表会に参加する研究者は、研究発表会での報告申請、当年度の『ロシア語ロシア文学研究』への投稿が認められる。ただし、報告・掲載の可否は正会員と同様の審査を経て決定される。
3.国際参加枠で研究発表会に参加する研究者は、参加費として維持会費(一口)相当額を研究発表会の期間中に本学会に支払うものとする。 
4.国際参加枠の実施に関連して発生する諸業務について、関連委員会は必要に応じて国際交流委員会に協力を求めることができる。
5.日本ロシア文学会は、国際参加枠で研究発表会に参加する研究者に対しては、正会員に対して行う旅費補助を行わない。

以上




日本ロシア文学会倫理綱領


日本ロシア文学会は,ロシア語・ロシア文学の研究および普及によって,日本および世界の文化の健全な発展に貢献することを目的とする,研究者の自由な,学問的・社会的交流の場である。

この目的を達成するために,本会会員は,研究者の社会的責任を自覚し,市民として,研究者としての基本的な規範と法令を守るとともに,特に,他の文化の理解と尊重,他者の人格と人権の尊重,他の研究者の研究・調査の成果の尊重に配慮する必要がある。
一方,本会は,会員にこれらの課題の実現を促すとともに,そのために,会員相互の自由な,学問的・社会的交流を促進し,健全な研究コミュニティーをつくり出す責任がある。

以上の観点を確認するため,本会は,会員の総意により,本綱領を制定する。

本会会員は,研究・教育活動のあらゆる場面において,

1.国内外のすべての社会における文化の多様性の価値を認め,それぞれの文化・社会のあり方の独自性を尊重する。
2.人種,国籍,性別,職業,社会的地位や障害などによる差別やハラスメントを排し,他者の人格と人権およびプライバシーを尊重し,すべての人に対して誠実かつ公平に対応する。
3.すべての研究者の研究・調査の成果を尊重し,他の研究者の研究・調査の成果を利用する際には,その学術上のプライオリティーを尊重する。
4.研究上の討論や教育においては,学術上の発言・発表の自由を尊重し,特に研究成果の批判においては,学問的な手順と教育的な配慮に則り,相互に敬意をもって意見を交える。

本会は学会の活動において,上記の原則が実現されるよう促すとともに,それに関わる対立が生じたときには,会員に対して公正かつ適切な助言・援助を提供する。
 
第67回大会プレシンポジウム

二葉亭四迷再考ーー
人物、文体、可能性

Пересмотр Фтабатэя Симэя:
личность, стиль, возможности

は盛会のうちに終了しました。
ご来場頂いた皆様に御礼
申し上げます。
 
第 67 回(2017 年度)
定例総会・研究発表会は
盛会のうちに終了しました。
詳細はこちらから

67-я ежегодная  конференция
ЯАР проходит 14-15 октября
в Университете Дзёти.
 
掲載依頼・情報の窓口
 
学会誌『ロシア語ロシア文学研究』
第48号:学会誌48号
 
関西支部会報2016/2017 (No2)
を掲載しました。
こちらからご覧ください。

関西支部会報2016/2017(No.2)
 
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